背徳のチーズバタークリーミーカレー

明日朝からまたスタジオなので、営業終了後の店で作詞を詰めていたら近所で店をやっている連中がたまたま通りかかったので店の前で一緒に一服していた。

たまに深夜まで店で仕事をして店の前の道(やすらぎの道)に出ると車も走っていないし誰も歩いていない、道の真ん中に立つと人類最後の1人になったような気分が味わえて気持ちがいい。

こういう日常を綴ったような歌詞が書ければなと思う。そんな歌を誰が聴きたいんや、という気もするがただもうそういう歌しか歌いたくなくなった、ということだ。やりたくないことはやらない。やりたくないことをやらないといけなくなったら、いつでも辞めたる。

夜食に食えと、差し入れを持ってきてくれた。アルバムが完成する頃には、すごく太っているか逆にガリガリに痩せているかのどちらかだと思う。

サンキュー大久保さん。