抜歯について

明日 親知らず抜歯をする人に対して (その経験のある人が)


「死ぬほど痛かった…〜どのくらい痛かったか〜。」

「全然 大した事ない…〜どのくらい大した事ないか〜。」


教えてくれるのは どちらが本当の「優しさ」なのか。きっと どちらにも 悪意のないアドバイスとして ありがたく コメント頂戴いたしました…。

これによってはっきりした事は
「痛い人も痛くない人もいる」
という事です。そこで俺はどうすればいいか
「絶対死ぬほど痛い」
と思って歯医者に行けばいいという事がわかりました。
「痛くないはずだ」
と思って抜いた時に死ぬほど痛かったら
「痛くないよ」
とアドバイスしてくださった方に対して
「嘘つくな 痛いやないか…!」
と思ってしまって悲しくなるからです。
「間違いなく死ぬほど痛い」
と思ってその時を迎えれば痛くなかったときに誰に対しても怒りの矛先を向けずに済みます。たとえ死ぬほど痛くても
「やっぱりか…」
てな具合です。



一つ問題は
「間違いなく死ぬほど痛い」
と思いながら歯医者に行くのが本当に嫌。








抜いてから 日記書けばよかった…。


良輔おぼえとけよ!