安部公房

笑う月 (新潮文庫)

笑う月 (新潮文庫)

買った覚えはないけど家にあったので持ってきた、タクトが安部公房めちゃ好きやからタクトのかもしれん。引越しのとき間違って持ってきたかな…
この人は言葉の組み合わせというか、面白いです。この本は短編エッセイ的な感じ。

歌詞を書くにあたって 誰の影響を受けたのか。誰の影響も受けたおぼえないけど、逆に言えば誰の影響でも受けてると。だから節操なく活字を読むようなことになるんでしょうか…。まだまだまだ、半人前です。本物のオリジナルとはいかに…。

カバーの裏を見たら「BOOKOFF 105円」のシールが貼ってあった、切なくなった。